美容と健康と食

ネット上の広告を見てると、女性をターゲットにしたものは、美容と健康と食に集約されるのではないか。


美しくいたいという願い、それと関係の深い心身の状態を健全に保ちたいという願い、美味しいものを楽しく食べたいという願い。

世の男性陣は、これらの女性の願いを叶えるべく、あれこれ知恵を絞るし、この手のビジネスはつきないんだろうな。


最近は、LGBT市場が注目されていたりするが、これらも市場に含まれてるんだろう。そういう視点でビジネスモデルのワークショップとかやってみたら、どんな議論になるんやろか。

お財布iPhone?

携帯を取り出して、ピッとやって買い物したり電車乗ったり。この機能をiPhoneに搭載するというヤフーの記事。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6212335


これって、お財布携帯の発想以上でも以下でもない?もしかして、一昔前のお財布携帯とは違うことが、いまのスマホならできるような。


例えば、jrに10000円分乗車したら、見たことないポケモンが出てくるとか?ポケモンゲットしたら、1日無料乗車券とかもらえたら撮り鉄とかは喜ぶかも。


それかピッとやった直後に画面にどっかの会社の広告がでるようにすれば、広告収入増えるとか。


お財布携帯は流行ったのか知りませんが、スマホだからこそできることはありそう。

多様な社会

社会が進歩して、多様な価値観を受け入れるようになっていくことは素晴らしいこと。

多様な価値観を受け入れることは、同時にそれぞれの生き方や考え方が強調されることでもある。


LGBTの件も社会の理解が進めば、さらに多くの人がカミングアウトするのではないかと私は予想している。

行き着く先は、性別は単なる個性の一つとなり、やがて男女のカップルという概念がなくなる。

保守の人からすればぶったまげる話ではある。


ちなみに、私はというと本能的に相手をみており、それらが働く相手が、男である私にとって女。

LGBTの方々と同じ職場でもかまわないと本気で思うが、職場の色恋沙汰に巻き込まれる確率が高まるという観点では一つ配慮が増えるかな。

職場の色恋沙汰は、意外と面倒くさいでしょう?


http://news.yahoo.co.jp/pickup/6212306

たっち病?

iPhoneのタッチ病というから、ついつい無意識的にスマホをポケットから取り出して指先でいじり始めてしまうことかと思ったら、リアルな不具合の話でした。


最近あかんなと思うのは、知らない間にフェイスブックとか開いてしまうこと。

これ、スマホを使ってるんじゃなくて、スマホに使われてるやんと自らツッコミを入れる。


今日あなたこれぐらいスマホいじってますよ的なことを教えてくれるアプリとかありそうやな。

意味もなくスマホをいじることによる機会損失とかリスクも教えてくれるなら、一週間試しに使ってもええかな。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160825-00013367-forbes-bus_all

見てるのは人間性

企業にとって、どんな人材を採用するか、それは深刻な問題。

なかなか望んだとおりの人材に巡り合えるはずもなく、また、短期間の採用活動で人材の将来的な展望まで見抜けるとは思えないので、私の感覚では「ぼちぼちいけるっしょ」という人材であれば、思い切って採用してしまっていいのではないかと思っている。

マージャンを採用に導入する。おそらく肝心なのは、マージャンが強いとか弱いとか、ルールを知っているとか知らないとかそんなことではない。マージャンをやっているときのその人の立ち振る舞いや言動から、直感で感じる人間性だろう。

「ぼちぼちいけるっしょ」といういい加減な感覚で人を見る採用担当にとっては、もってこいの方法だと思う。かく言う私はマージャンはほとんどできないので、マージャンの代わりに、一緒に料理をしたり掃除をしたりして、人をみるかもしれん。

 

headlines.yahoo.co.jp

初投稿!!

 なすがままにありのままに、ブログをつづってみようと思います。

ニュースやネット上の記事に対して、自分の考えをつづってみたいなと。

 

自分がこんなことやっていますとか、そういう個人的な発信はフェイスブックで。

このblogは、自分の考え方を整理することが主な目的。

 

不特定多数の方々からコメントをいただけたらありがたいのだけど。

でも、あまり多くの人に見てもらう工夫をするつもりもないから、コメントも入ってくるのか疑問・・

 

ま、あまりあれこれ考えずに、はじめてみたいと思います。